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オリーブオイルの使われ方の歴史

オリーブオイルの使われ方の歴史

オリーブが栽培されたのは今から7000年程前。
地中海周辺の地域で始まったと考えられています。
とても歴史の古いオイルですが、この記事では古代の食用以外の使われ方について
ご紹介します。

 


化粧品やマッサージオイルとして
古代ギリシャやローマの人は乾燥防止や美容効果のために入浴後、オリーブオイルを皮膚に
塗っていたと言われています。
特に女性は髪にツヤを与える美容液として髪にもオイルを塗っていたそうです。
また古代オリンピックの時代にアスリートが競技後の体を休めるためマッサージオイルとして
使用したとも言われています。

燃料として
オリーブオイルは燃やしても、刺激臭や煤(スス)が出にくいためランプの燃料として
頻繁に使用されていました。
ギリシャ・クレタ島では今でもアロマ効果のあるキャンドルとして使う人も少なくないようです。

石鹸の材料として
石鹸は一般的に油分とアルカリ成分を化学反応させて作られます。
8世紀にはスペインでオリーブオイルを原料とした石鹸製造が行われ、それらは非常に高品質で有名になり
カスティーリャ石鹸と呼ばれたそうです。

医薬品として
ギリシャではオリーブオイルは医薬品としても使われており、ハッカやバラ、サルビア、月桂樹などの葉のエキスとオリーブオイルを混ぜたものを薬として医師が処方していました。
下痢や吐き気、胃痛など様々な病気に効果があったとされています。

オリーブオイルは健康効果が高いとされるオレイン酸が主成分の油ですから、体に悪いはずがありませんよね。
古代では医薬品としても使用されてきたオリーブオイル。
ぜひ毎日の食生活に取り入れてみてください。

 

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