ダイエットや腸活にも!ヨーグルトの美味しく正しい食べ方
ダイエットや腸活のために毎日食べる方も多いヨーグルト。
みなさんはどのようにヨーグルトを食べていますか?
ヨーグルトにはビフィズス菌や乳酸菌などの腸内環境を整える善玉菌が多く含まれていますが、食べ方1つでこの善玉菌を増やすことも
減らしてしまうこともあります。せっかく食べるなら美味しいのはもちろん、善玉菌を増やして腸内環境を整えたいですよね。
そこで今回は、ヨーグルトを美味しく効果的に食べるコツをご紹介します!
■空腹時のヨーグルトは善玉菌が減ってしまう!
腹持ちが良いヨーグルトはダイエット向きの食品としても知られているので「朝はヨーグルトだけ」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、この食べ方ではヨーグルトに含まれる善玉菌が腸まで届きません。
空腹時は胃酸が出やすくヨーグルトに含まれる善玉菌が胃酸で死にやすくなるためです。
そのため、少しでも先に何かを食べてからヨーグルトを食べるのがおすすめです。
■善玉菌を増やすための“ちょい足し”の食べ方
プレーンヨーグルトはそのままだと甘味が少なく酸味がきつく感じますよね。そこでおすすめなちょい足しが【はちみつ】です。
はちみつは砂糖よりも低カロリーな上、ヨーグルトに含まれる善玉菌のエサとなるオリゴ糖が含まれているため、ヨーグルトだけを食べるよりも腸内環境を整える効果がアップします。
フシコスのギリシャハニーは濃厚で爽やかな甘さが特徴の純粋はちみつです。
ヨーグルトや紅茶などにちょい足しして使うのはもちろん、砂糖の代わりとしてお料理に使うのもおすすめです。
また、はちみつには殺菌作用もあり、乾燥時期の喉の痛みを和らげたり、口内炎にも効果的です。
フシコススタッフおすすめの美味しさを是非ご賞味ください。
▼標高1500メートルのホワイトタイムから摂れる、純粋はちみつ『ギリシャハニー』